MTTタイプ
電気端子の発熱が収まると元の色に戻ります。(可逆タイプ)
設定以上の温度を感知すると、半透明に近い色に変色して発熱の目視確認ができます。
また、発熱が終息すれば元色に戻り、再び監視可能な状態に戻ります。
STTタイプ
発熱が終息し、常温に戻っても色が消えたままで履歴が残ります。(不可逆タイプ)
MTT可逆タイプと同じく、設定以上の温度を感知すると半透明に近い色に変色しますが、
発熱が終息しても、元の色には戻らず、発熱を感知した履歴(メモリー)の目視確認が
できます。
MTTタイプ
電気端子の発熱が収まると元の色に戻ります。(可逆タイプ)
設定以上の温度を感知すると、半透明に近い色に変色して発熱の目視確認ができます。
また、発熱が終息すれば元色に戻り、再び監視可能な状態に戻ります。
STTタイプ
発熱が終息し、常温に戻っても色が消えたままで履歴が残ります。(不可逆タイプ)
MTT可逆タイプと同じく、設定以上の温度を感知すると半透明に近い色に変色しますが、
発熱が終息しても、元の色には戻らず、発熱を感知した履歴(メモリー)の目視確認が
できます。
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